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施工事例

【地下室研究会】

〒150-0011

東京都渋谷区東1-6-18

Tel: 03-6413-5600

Fax: 03-3400-7958

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地下室製作を諦めていませんか?

地下室の費用

「地下室の相談をしたら、高価で諦めかけました」
当社にご相談に来られた方から、こんな話を耳にしました。聞くと、あるハウスメーカーから坪単価200万円程度と言われたそうです。残念ながらこのような話はこの方に限ったことではありません。
私たちは20年以上の経験とノウハウを持つ地下室のプロです。お客様の多様なニーズにお応えし、適正な価格で高品質な地下室をご提供します。

→地下室の費用


MOLE地下室とは

「MOLE地下室」は在来工法による住宅用地下室の持つ様々な欠点をなくした、ユニット式鋼製型枠地下室です。

→MOLE地下室とは

こんなに違う、在来工法との違い

在来工法(RC造)の特徴

●構造
漏水を回避するために壁、床とも二重構造です。二重壁のため、室内の有効面積が縮小されます。揚水設備も必要となります。
●防水
内防水の二重構造を取らなければ漏水してしまいます。
●コスト
排水ピットを設けるため、その深さ分の山留、土工事そして躯体コストが高くなります。さらに、深ければ地下水位の問題も出てきてしまいます。
●工期
排水ピットを設けるため、2層分の工程となりおよそ3ヶ月以上掛かります。また工期が長い分、釜場や揚水に十分注意が必要です。

MOLE地下室(ユニット式鋼製型枠地下室)の特徴

●構造
建築基準法の新耐震基準に準拠した鉄筋コンクリート造で、上家の基礎を兼ねられる強い構造体です。現場それぞれの条件に対応した構造計算に基づいて設計されることにより土圧・水圧等、あらゆる圧力に対して優れた力を発揮します。また、型枠権防水層として鋼板を用いています。この鋼板がMOLE地下室最大の特徴です。
●防水
鋼板は圧のかかる水が浸透しても鉄の強度で水分を通しません(潜水艦をイメージしてください)。サビに関して、鋼板の外側はコンクリートに面しています。コンクリートは強アルカリですからサビません。室内側は結露防止を兼ねて鋼板全面にウレタンを吹き付けることにより、鋼板から酸素が遮断されサビを防いでくれます。
●品質
工場での同一品質化によりバラツキのない高品質を実現できます。また、工場管理の一貫生産のため、現場での工期を大幅に短縮することができます。
●工期
現場管理が一度で済み、工期が圧倒的に短くなります。工期が短い分、現場リスク(天候、安全対策、現場管理、諸経費など)も小さく出来ます。

施工の様子

上部スラブ付ドライエリア無し地下室の据付工事の様子です。鋼製型枠を採用して地下室の屋内側を完全に鉄板で囲うことにより、地下­水の浸入と湿気を完全に遮断します。この動画は地下室の上部にコンクリートのスラブ(­床版)がある場合の施工状況です。構造的には一般的な鉄筋コンクリートの基準に従った­施工で、構造事務所による構造計算を行って耐震性を確保しています。敷地の形状に合わ­せて自由設計でどんな敷地にも対応が可能です。(協力:光都市綜合設計)

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